天井裏断熱工事
2013年01月11日10:26
カテゴリー │社長
住宅の断熱工事で一番関心が薄い場所が天井裏断熱です。
一般にはグラスウール断熱材の50㎜を並べる程度が多いようですが、
真夏に直射太陽を受けた屋根裏の温度がいかほどになると思われますか?
『FPの家』ではセルローズファイバー吹き込み用断熱材を使用します。
これは、グラスウールの1.3倍の断熱力をもち、厚みは30㎝と6倍の効力です。
真夏の天井裏は60~70℃と言われていますが、その熱が天井を通過して室内に入り込む訳です。
断熱工事に必要な事は、床・外壁・天井すべてに
正しい断熱工事を施す事だと思われます。
一般にはグラスウール断熱材の50㎜を並べる程度が多いようですが、
真夏に直射太陽を受けた屋根裏の温度がいかほどになると思われますか?
『FPの家』ではセルローズファイバー吹き込み用断熱材を使用します。
これは、グラスウールの1.3倍の断熱力をもち、厚みは30㎝と6倍の効力です。
真夏の天井裏は60~70℃と言われていますが、その熱が天井を通過して室内に入り込む訳です。
断熱工事に必要な事は、床・外壁・天井すべてに
正しい断熱工事を施す事だと思われます。